設定温度と冷房代の関係
設定温度を上げると温度差が小さくなり、冷房負荷が減少します。28℃を基準とした節約効果を示します。
主な知見
- 設定温度を1℃上げると、1日あたり約24円の節約になります
- 設定温度26℃と28℃では、1日あたり約47円の差が生じます
- 設定温度22℃と30℃では冷房代に約190円の開きがあります
シミュレーション条件
- 部屋サイズ:
- 6畳
- 電力単価:
- 31円/kWh
- 使用時間:
- 8時間/日
- 外気温:
- 33℃
- 湿度:
- 70%
設定温度を上げると温度差が小さくなり、冷房負荷が減少します。28℃を基準とした節約効果を示します。
| 設定温度 | 冷房代/日 | 1℃あたりの差額 | 28℃基準の節約率 |
|---|---|---|---|
| 22℃ | 261円 | - | -119% |
| 23℃ | 238円 | -23円 | -100% |
| 24℃ | 214円 | -24円 | -80% |
| 25℃ | 190円 | -24円 | -60% |
| 26℃ | 166円 | -24円 | -39% |
| 27℃ | 143円 | -23円 | -20% |
| 28℃(推奨) | 119円 | -24円 | 0% |
| 29℃ | 95円 | -24円 | +20% |
| 30℃ | 71円 | -24円 | +40% |
設定温度を上げると温度差が小さくなり、冷房負荷が減少します。28℃を基準とした節約効果を示します。
シミュレーション条件
設定温度を上げると、外気温との温度差が小さくなるため、冷房に必要なエネルギーが減少します。一般的に設定温度を1℃上げることで約10%の節電効果があると言われていますが、実際の節約額は外気温や使用条件によって変動します。本シミュレーションでは、外気温33℃、湿度70%の条件下での具体的なコスト差を算出しています。
部屋サイズ: 6畳、電力単価: 31円/kWh、利用時間: 8時間/日、外気温: 33℃、湿度: 70%
※本シミュレーションはCoolingLoadCalculatorによる理論値です。実際の電気代は建物の断熱性能、エアコンの機種・年式、電力プランにより異なります。